一昨日の助っ人在宅診療での患者様の部分入れ歯と、そのバネ(クラスプ)がかかっていた歯の冠が外れて失くしたのを型を採ってもう一度作り直して入れ歯のバネにかかる様にした症例。
金属の棒状の部分が前回のBlogでハナシにでてきた代物の一種。
上の部分入れ歯の場合は、ボロ院長は基本的にこの画像のような設計をよくやります。
前回のはなしに出てきたのは、さらに快適性を高める為、奥の金属のバーをなくしたような形になります。
もうすぐ、ヨメハンのお母さん(義母)の症例が完成してきますので、またUPしますね。(o^-')b(*⌒∇⌒*)(;^_^A(☆。☆)????????????